コミュ障女子も風俗で働ける!話し下手でも実践しやすい会話テク5選
今日も話が続かなくて、お客さんと気まずい雰囲気になっちゃった……。私みたいなコミュ障はやっぱり風俗の仕事向いてないのかな?
人と話すの苦手なんだよなぁ。風俗って「究極の接客業」とか言うらしいけど、コミュ障でも働けるものですかね!?
……なんて悩んでいるそこのアナタ!安心してください。例えコミュ障でも、風俗で働くことは可能です!!
風俗ではプロレベルにトークスキルを磨く必要はない!まずは、「それなりにスムーズに話せる程度」を目指せばOKです。
今回はコミュ障さん・話し下手さんでも実践しやすい【基本の会話テク5選】をご紹介します!
コミュ障でも働くこと自体はできる!でもちゃんと稼ぎたいなら、基本の受け答え程度はできたほうが絶対トクやで。一緒に見て行こ~!!
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コミュ障な風俗嬢におすすめの会話テク5選
「人と話すのが本当に苦手……!」というコミュ障さんでもすぐに実践しやすい、具体的な会話テクをご紹介します!
3秒は目を合わせる
まず、お客様と目を合わせる(アイコンタクトをする)のは基本です。
かたくなに目を合わせてくれなかったり、ボンヤリ他のところを見ていたりする人とは、話していても楽しくないですよね。お客様にも「俺、嫌われてるのかな?」と誤解を与えかねません。
とはいえ、コミュ障な人にとってはそのアイコンタクトが難しいもの。単純に「見る」ことはできても、視線を外すタイミングがわからず、睨んでいると誤解された……なんていうのもコミュ障あるあるな話です。
そこでおすすめしたいのが「お客様と目が合ったら『3秒間』その状態を保つ」という自分ルールを決めること。
なぜ3秒なのか?それは不自然でなく、「どうしてそんなに見てくるの?」と疑問にも思われない長さが『3秒間』だからです。
お客様と目が合ったら、とにかく3秒そのままグッとこらえましょう。3秒経ったら少し視線を外して休憩してOK。次お客様と目が合ったら、また3秒再開します。
「絶対3秒は見る!」と、自分の中であらかじめルールを決めておくことで、接客中にテンパることも少なくなりますよ。
どうしても目を合わせるのはキツい……という人は無理せず、アゴや涙袋のあたりを見つめましょう。
でも、胸元まで行くと「え、この子どこ見て話してんの?」感が出てしまうから注意や。顔周りのどこかならOKやで!
聞き上手になる
トークが生業のキャバクラならともかく、風俗でがっつり話し上手になる必要はありません。大切なのは自分がメインで喋り倒すのではなく、お客様に気持ちよくお話してもらうこと。
アイコンタクトができたら、次に重要なのは相手の話を聞く(聞き上手になる)ことです!ただ、聞き上手になるのは一朝一夕にはいかないもの。
「相手の話を遮らない」「否定や反論をしない」「自分語りをしない」……コミュ障さんは、まずこの3つのコツを意識してみるところから始めましょう。
この3つを心がけるだけでも、「話していて心地いいな」「なんだかこの子といると癒やされるなぁ」と思ってもらいやすくなりますよ。
難しいテクニックはまっっったく必要なし!意識すれば誰でもすぐに実践できるコツやで。ここから聞き上手への第一歩を踏み出そ~!!
【無口なお客様にも対処できる会話術はコチラ!】
単純あいづちを打つ
聞き上手への第一歩を踏み出したら、次は「あいづち」を意識しましょう。
人は適度なあいづちを打ってもらうことで、「話を聞いてもらえている」という安心感と、「この後の話もちゃんと聞いてもらえる」という期待感を得られます。この2つがあるからこそ、人は気持ちよく話を続けられるのです。
つまり会話のキャッチボールを続けるためには、適度なあいづちが必要ということ。「でも、適度なあいづちってどうすれば……?」と迷ってしまう人は、『単純あいづち』を覚えてみましょう。
単純あいづちとは、このような一言程度の短いあいづちのことです。相手の話すリズムを邪魔することなく、話の続きを自然に引き出しやすくなりますよ。
何を言っても黙りこくってる人とは、話してても楽しくないモンやからな~。あいづちは「あなたの話に興味があります」ってサインなんよ!
『褒め言葉のさしすせそ』を覚える
聞き上手になることに加えて、「褒め上手」を目指すのも大切です。
褒められて嫌な気分になる人はいません。特に男性は支配欲や独占欲が強く、女性から褒められるのが大好きなもの。
「尊敬されたい」「優位に立ちたい」「すごいと思われたい」……そういう気持ちがダダ漏れとる男性、よう見かけるやんな?笑
もちろんわざとらしくなるのはダメですが、一般的な男性相手のコミュニケーションは、「褒め上手」になることでかなりスムーズに進むようになります。どんなシチュエーションでも使える『褒め言葉のさしすせそ』を覚えましょう!
『褒め言葉のさしすせそ』はどんな話題にも対応できる上、相手を褒める・持ち上げるのに非常に便利です。
自慢話や詳しくないジャンルの話など、反応に困るようなことを言われたときにも活用できますよ。
【お客様の褒め方をタイプ別に解説します】
コミュ障であることを正直に言う
自分なりに頑張ってるけど、どうも空回りしてる気がする……。
「ちゃんとしなきゃ」って思うと焦って失敗しちゃう。どうすればいいの?
ここまでご紹介した会話テクを実践してみたけれど、どうしても効果が出なくて悩んでいる方には、ひとつ「最終手段」があります。
「自分がコミュ障である」ことを、最初から正直にお客様に言ってしまうのです。……と言っても、これは諦めでも開き直りでもありません!
正直に告白することで、「上手に会話しなきゃ」「コミュ障だってバレないようにしなきゃ」というプレッシャーから解放されるという立派なメリットがあるのです。
人とうまく話せないのは緊張のせいってことも多い。自分で自分にかけてるプレッシャーがなくなるだけで、肩の力が抜けて自然に会話できたケースもあるんやで!
例)
「私、実は人とお喋りするの苦手で……。トンチンカンなこと言っちゃったらごめんなさい」
「もし話してて楽しくなかったらごめんね?精一杯頑張るから、よろしくお願いします!」
ただし「私コミュ障なんだ(だから喋らなくていいでしょ?)」といったように、『逃げ』に聞こえる言い方になると悪印象。
あくまでも「お話するのは苦手だけど、精一杯頑張ります」という、前向きな姿勢を見せるのが前提の奥の手……と考えておきましょう!
特に素人・未経験店なら、この手はワンチャンあると思うで!お客側もウブで不慣れな子を求めてるからな。
まとめ:コミュ障女子でも風俗で働ける!基本の会話テクを習得しよう
コミュ障さんでも実践しやすい、基本の会話テクをご紹介しました!重要なポイントをおさらいしますね。
- コミュ障さんにおすすめの基本の会話テク5選
- 3秒は目を合わせる
- 聞き上手になる
- 単純あいづちを打つ
- 『褒め言葉のさしすせそ』を覚える
- コミュ障であることを正直に言う
今回はよくある精神論ではなく、「やるべきことが具体的にわかるテクニック」をチョイスしてご紹介しました。
誰でも&次の接客からでも実践できるものばかりなので、接客でお悩みの方はぜひ挑戦してみてくださいね!
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