現役風俗嬢が足コキのやり方を伝授！4つのテクニックをマスターしよう

この記事では、現役風俗嬢が足コキのやり方を解説！

レベル別の足コキテクニックやおすすめの体位、注意点などを詳しく説明します。

足コキのやり方を知りたい人はもちろん、プレイのマンネリ化を防ぎたい方も必見ですよ！

足コキとは？風俗ではどういう扱い？

「足コキ」とは、その名の通り足で男性器を刺激する性的プレイです。

刺激するのは、おもに男性器の裏側。下着や女性器をチラ見せしながら足コキをすると、視覚的に男性をいっそう興奮させられますよ。

そんな足コキのやり方は、手コキと同じように足を使って男性器を刺激するだけでOK！

とはいえ足コキはSM要素が強いプレイなので、人によって好き嫌いはかなり分かれます。

Mっ気の強いお客様なら、足コキの提案をしてみるのもよさそうですね。

また風俗での足コキは、基本プレイorオプション扱いと、お店によって扱いが異なるため注意しましょう。

レベル別に風俗風俗嬢が解説！足コキのやり方・テクニック

プレイの幅を広げる足コキのテクニックを、簡単なものからレベル別に4つ伝授します！

難易度★☆☆☆ 足の指先でなでる

足コキに慣れていないのならば、まずは足の指先で亀頭や裏スジを優しくなでるやり方を試してみてください。

下着の上からなぞってみるのもおすすめですよ！

男性器だけではなく、太もものつけ根や下腹部など周辺部位もなぞりながら、少しずつ相手の気分を高めていきましょう。

難易度★★☆☆ 両足の土踏まずで包む

やや足コキに慣れてきたら、両足の土踏まずを使いながら男性器を包んで刺激するテクニックがおすすめ。

手コキのように上下にしごくのが、このテクニックの基本の動きです。

しごくときは無理にスピードをつけなくてOK！

ゆっくりでいいので、一定のリズムで刺激を与え続けるのがポイントですよ。

難易度★★★☆ 足裏全体で軽く踏む

相手を仰向けに寝かせた状態で、足裏全体で男性器を軽く踏む足コキテクニックもご紹介します。

風俗で実践するならば、Mな男性にピッタリのやり方です。

踏みつけるというよりは、足裏と男性のお腹で男性器を包み込むイメージが近いかもしれません。

軽く上下に動かしたり、根元を軽く押さえつけたりしながら相手の反応をうかがってみましょう。

SM店や相手がドMの場合は、反応次第で少しずつ強くしてみてくださいね！

難易度★★★★ 足の親指と人差し指で挟む

最後にご紹介する足コキのやり方は、足の親指と人差し指でカリや裏スジを挟んでしごくテクニック。

ここで注意したいのが、強くつまむと痛みを感じる男性が多い点。

そのため指での足コキでは、指の間を軽く押し付けながら上下に動かすのがポイントです。

慣れたらもう片方の足を使って2点責めにもチャレンジ！

睾丸を指先でつついてみたり、足裏で転がしたりしてみましょう。

風俗嬢が実践済み！足コキをするときのおすすめ体位

ここからは、足コキをするときの体位・体勢について説明していきます！

女性と男性が向き合って座る

対面座位のようにお互いに向き合う、スタンダードな足コキの体位です。

目線の高さが揃えられるためSM感は薄く、比較的試しやすい体位だと言えるでしょう。

ただし座った状態で足を上下させると腹筋を使うため、女性側は少し疲れるかもしれません。

疲れたら体位を変えるか、足コキ以外のプレイに移行してみてくださいね。

女性が後ろから男性に抱き着く

男性が前に、女性が後ろに座った状態で、男性の背中に女性が抱き着く体位です。

後ろから抱き着くメリットは、足コキをしながら同時に手で乳首を刺激できる点。

この体位は女性側が少し体力を使うので、風俗の場合はイチャイチャの延長で一時的に試してみるのがおすすめです。

女性が座って男性は横になる

女性がイスに座り、床の上で仰向けになった男性を見下ろしながら足コキをする体位です。

ベッドで行う場合は女性がヘッドボードの上に座るのがおすすめですが、座れる場所がない場合はベッドの上に体育座りでも問題ありません。

足裏全体で男性器を踏むテクニックは、この体位で試してみるといいでしょう。

男性が女性から見下ろされる体勢になるので、風俗においてはMっ気の強いお客様にピッタリです。

特にイスに座って行うと女性側は足を軽く上下させるだけでいいので、楽に足コキができますよ！

また「女性が男性を見下ろして足コキをする」というシチュエーションを重視したい場合は、男性をベッドに寝かせ、女性はベッドの上に立ってみてもOKです。

片足での足コキにはなりますが、ドMの男性を喜ばせられますよ。

立って足コキをする際は、バランスを崩さないように壁に寄りかかりながら行いましょう。

女性が男性におしりを向ける

仰向けになった男性に女性が四つん這いになってまたがり、おしりを向ける体勢で足コキをする体位です。

シックスナインの体位から、男性器の位置に女性の足がくるように下がる形になります。

男性からは女性のおしりや足裏などが丸見えとなり、視覚的なインパクトは抜群！

男性が横になるのが基本ですが、男性が座る・立てひざをするなど応用もできますよ。

女性も男性も横になる

ベッドの上で添い寝をするように、お互い横たわる体位です。

男性は仰向けでも横向きでもOK！女性は男性側に体を向けて、ひざを曲げて横になった状態で足コキをしましょう。

男性器は足裏と足の甲で挟むか、片足でなでるだけでもOKです。

足首だけを動かすと疲れにくく、足コキが長時間続けやすいですよ。

この体位は難しい足コキのテクニックはできませんが、手と口が自由になるので同時に責められる箇所が増えます。

上級者向けの体位ですが、ぜひマスターしたいところですね！

足コキをするときに気をつけたいこと

足コキをするにあたって注意しておきたい、3つのポイントをお教えします。

相手の許可は事前にとる

足コキをやる際は事前に相手の許可をとるか、相手からリクエストがあったら実践しましょう。

なぜなら上手い下手に関わらず、足コキをされるのが嫌という男性は一定数いるから。

特にいきなりやると、相手を怒らせてしまうこともあるでしょう。

なお風俗で足コキをするのは、基本的に本指名のお客様とのプレイに変化をつけたorオプションで注文が入ったときの2パターンだけだと覚えておきましょう。

爪や足を清潔にする

いざ足コキをやるとなったら、爪や足を清潔にすることもお忘れなく！

というのも、足コキ足裏を使っておこなうプレイ。

足裏には雑菌がたくさんあるため、汚いままで男性器を扱うのは非常に危険でしょう。

加えて風俗の場合だとお客様に安心してプレイを楽しんでもらうためにも、足コキの前には足裏をしっかり洗うのが鉄則です。

また足の爪が伸びていると、ひっかいてケガをさせてしまう要因になってしまうので注意しましょう。

力加減は抑えめにする

足コキは手より力が入りやすいので、男性が受ける刺激は手コキより強くなります。

慣れないうちは、基本的にローションを使うようにしてください。

足コキは、純粋な刺激より「足でぞんざいに扱われている」というシチュエーションそのものに興奮を覚える男性が多いプレイ。

とにかく強く足コキしておけばいいというものではありません！

下着や女性器を見せたり「足コキで勃っちゃうの？（笑）」と軽く言葉責めをしてみたりと、直接的な刺激以外でプレイを盛り上げるのも大事ですよ。

足コキで役立つアイテム3選

足コキをもっと特別なものにするための、おすすめアイテムを紹介します！

ローション

足コキに欠かせない定番アイテム。すべりをよくして快感を増す効果があります。

摩擦による痛みを減らしたり、ケガのリスクを下げたりするのにも有効ですよ！

パンスト

パンスト（ストッキング・タイツ）は風俗の足コキの定番オプション。

視覚的に興奮する男性が多いほか、素足とは異なったこすれる感触が病みつきになる男性もいるようです。

拘束グッズ

Mっ気が強い男性なら、手や足の自由を奪ってしまうのもおすすめ。

タオルやベルトなどを使って軽く縛るだけでもOKです。

足コキは視覚的な興奮要素が強いプレイなので、目隠しよりも拘束のほうが相性はいいですよ！

まとめ：足コキのやり方を覚えてプレイの幅を広げよう

足コキのやり方について説明しましたが、イメージはつきましたか？

最後にポイントをおさらいしましょう！

足コキを覚えると、プレイの幅がより広がります。

プレイの主導権を握れますし、風俗だと「時間が余って何をすればいいかわからない……」という悩みも解消できるはずですよ。

プレイに足コキを取り入れて、お客様の満足度を上げて指名に繋げていきましょう！

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