風俗の写メ面接で採用される写真の撮り方!パーツ別に徹底解説します
写メ面接って、写真の撮り方難しくない!?全然盛れなくてやばいよ~!
大丈夫です!写メ面接は撮り方のコツがあるのでお教えしますね!
風俗の面接方法の一つである、写メ面接。手軽に応募できることから、写メ面接を導入している風俗店も増えています。
この記事では、そんな写メ面接に受かりやすい写真の撮り方をレクチャーします!
顔・バストアップ・全身の3つのパーツごとに撮り方のポイントを説明するので、初めて写メ面接に挑む人でも上手に写真が撮れるようになりますよ。
「写メ面接って何?」「写メ面接の流れ」などの基本についてもお教えするので、初心者さんやおさらいしたい人はぜひ読んでくださいね!
風俗の写メ面接って何?
写メ面接とは、顔や全身などの自撮り写真をお店に送って合否を判断してもらう、風俗の面接方法です。
送る写真は「顔写真+全身写真」「バストアップ写真+全身写真」のようにお店側から指定があり、服を着るか下着姿で撮るかはお店やパーツによって異なります。
「写メ」という表現が古いため「LINE面接」ということもありますが、内容は一緒と考えてよいでしょう。
写メ面接は、応募者が多い人気店や出稼ぎを募集しているお店で、おもに取り入れられています。
とくに出稼ぎで日給保証がある場合は、写メ面接の段階で合否に加えてだいたいの保証額が決まるケースも多いです。
写真次第で合否が決まったり保証額アップが狙えたりするとなると、写メ面接の写真がいかに重要なのか、よくわかりますよね。
写メ面接で合格率や保証額が上がるような撮影方法を、パーツ別に伝授していきますね!
顔の撮り方:自然光を使って斜め上から連写
顔は写メ面接で最も重要視される項目です。おもにチェックされるのは顔立ちですが、「お店の雰囲気に合っているか」といったポイントもよく見られています。
お店に合ったヘアメイクをする
まずはヘアメイクからスタートです。
「学園系」なら垂れ目メイクでロリ顔に近づける、「人妻・熟女系」なら髪を巻いて色気を出すなど、お店のコンセプトに合ったヘアメイクを研究しましょう。
強いライトを当てて撮影するパネル写真とは異なり、写メ面接のメイクはナチュラルメイクが基本です。
お店に在籍している女性の写真がネットで確認できる場合は、並んでも違和感のない雰囲気を出せれば理想的ですね!
【パネル写真については、こちらの記事もチェック!】
撮影は自然光が当たる午前中に行う
撮影は自然の光をうまく利用しましょう。とくにレースカーテン越しの朝の光は美白効果も抜群なので、撮影は晴れた日の午前中に行うのがオススメです!
反対に真上から照らす蛍光灯は、顔が疲れて見えるので避けたいところ。
また、写真の加工は判明した時点で不採用というお店も多いので注意しましょう。
snowやBeautyPlusのような写真加工アプリは便利ですが、使いたくなる気持ちはグッと抑えて封印するのが鉄則です!
軽く微笑んで左斜め上から連写する
撮影するときは真正面ではなく斜め上から撮ると、顔立ちがキレイに見えます。人の顔は左右対称ではないため、真正面から撮るとアンバランスさが目立ってしまうからです。
人の顔立ちは左側のほうが優しく見えるといわれているので、もし「利き顔」がわからなければ、まずは左斜め上から撮ってみましょう。
斜め上から撮ることで、輪郭が引き締まって見える効果もあります。ただし細く見せたいからといって髪や手で輪郭を隠すのはNG。「細見え」は角度を利用して狙いましょう。
表情は軽く微笑むくらいが、お店の人からの好感度も上がりますよ。
スマホに連写機能があればぜひ利用して、とびきりのベストショットを送りましょう!
バストアップの撮り方:二の腕でバストを寄せながら
胸の大きさや形、ハリなどを判断するためのバストアップ写真。下着姿で撮ることが多く、胸が大きいほど合格率や保証額が上がる傾向にあります。
お店に合った下着を選ぶ
ヘアメイク同様、下着選びもお店の雰囲気に合わせることが大切です。
若い子を揃えたお店であれば白やピンクの可愛いものを、お姉さん系のお店であれば上品で落ち着いたテイストのものを用意できればいいですね。
ブラジャーはあえて少し小さめのサイズを選んで、胸の盛り上がりを強調するのも小ワザの一つですよ!
【お店に合わせた下着選びのコツは、こちらの記事をチェック!】
自然光&逆光で胸に立体感を出す
撮影は、窓を背にして後頭部から光が射し込むようにすると、胸や鎖骨が照らされて立体感が出やすいです。
インカメラを起動して光の当たり方を確認しながら、立ち位置やスマホの角度を決めていきましょう。
胸は片方の腕で寄せ上げる
バストアップ写真は胸の寄せ上げも重要です。
二の腕で胸を寄せて谷間を作りながら、肘から手首にかけて両胸を持ち上げるようにすると、ハリのある美しい胸が簡単に演出できますよ。
片方の手でスマホを持ちながらでも使えるワザなので、ぜひ取り入れてみてくださいね!
全身の撮り方:くびれを意識して水平に
くびれやお尻、脚の長さなど、スタイルをチェックされる全身写真。中でもとくに重要視されるのがくびれです。
ポーズはお店から指定がない限り、スタイルがわかる写真であればOKです。必ず立ち姿である必要はないので、腰かける・身体に手を這わせるなどして工夫してみましょう。
身体のラインが出る服装で撮影する
下着での撮影はバストアップ写真と同じ下着で問題ありませんが、服を着て撮影する場合は、ワンピースを始めとした清楚系の服装がオススメです。
派手な色やデザインは避け、身体のラインが出るようなシルエットの服を選びましょう。
【写メ面接の服装選びに不安がある人は、こちらの記事をチェック!】
撮影角度は上からではなく水平にする
撮影角度は上からでもなく下からでもなく、身体とちょうど水平になるのがベストです。
腕を伸ばしてスマホのインカメラで撮った写真は、脚が短く寸胴体型に見えるため、避けたほうがいいでしょう。
スマホは壁や棚などに固定して撮るか、胸の下あたりにスマホを構えて全身鏡に映る姿を撮影すると、スタイルよく撮れますよ。
腰をひねってくびれをキレイに見せる
最後に、鏡を見ながら魅力的に見えるポーズを探しましょう。棒立ちのままで撮ると、身体のラインに起伏がでないため、スタイルが悪く見えてしまいます。
腰をねじるようにすると、くびれがキレイに見えますよ。ほかにも手を腰に当てたり脚をクロスしたりと、動きを出すとよいでしょう。
グラビアアイドルの写真はポーズの参考になるので、ネットで探してみるのもオススメですよ!
風俗の写メ面接の流れと注意点
- 求人に応募し、写メ面接を希望する旨を伝える
- 顔や全身写真を撮影し、メールやLINEでお店に送る求人に応募し、写メ面接を希望する旨を伝える
- お店から合否が届く(保証額が提示される)
- 合格であれば直接会って面接し、採用・不採用が決定
風俗の写メ面接の流れは、大まかにこんな感じです!
手続きとか大変なイメージがあったけど、意外とシンプルなんだね!
写メ面接は簡単にできるものなので、いい写真が撮れたら気になるお店にぜひ応募してみてくださいね。
これから写メ面接を受ける方向けに、気をつけておきたいポイントも解説します!
写メ面接は一次面接
注意したいのは、③の段階で本採用となるケースは稀であるという点です。
一般的に、写メ面接は応募者をふるいにかけるための手段であり、写メ面接で受かったからといってそのまま採用になるわけではありません。
出稼ぎであれば③の段階で保証額を提示される場合が多いですが、こちらも大まかな金額となり、後からの変動も十分にあり得ます。
実際に会ったときの態度が悪いと、写メ面接で合格していても帰らされるケースもあるので、写メ面接はあくまで一次面接であることを念頭に置いておきましょう!
【本面接が心配な人は、こちらの記事をチェック!】
身体の特徴は隠さない
また、気をつけたいのがタトゥーや傷跡、妊娠線など身体の特徴。
申告せずに後から見つかると、保証額が下がる・不採用になる可能性もあるため、特徴がわかる写真を送るようにしましょう。
見た目のみで判断される
直接出向く必要がないため効率的にお店探しができる写メ面接ですが、対面での面接と比べると、どうしてもルックスが重要視されることは否めません。
内面やスキルもアピールしたい!
どんなスタッフさんがいるのかも知りたいな!
というような場合は、写メ面接に加えてぜひオンライン面接もできないかお願いしてみてくださいね!
【オンライン面接って何?メリットや注意点はこちらの記事をチェック!】
まとめ:写メ面接で受かる撮り方を押さえて効率よくお店を探そう
風俗の写メ面接で受かりやすい写真の撮り方や、写メ面接の流れ、注意点についてお伝えしました。
写メ面接に合格すれば、本面接での採用率も段違いです。写メ面接を活用して無駄な時間を省きながら、効率的にお店探しをしていきましょう!
【風俗の採用基準をおさらいしたい人は、こちらの記事をチェック!】
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