メンズエステあるある漫画 – ジジイの一人舞台【俳聖リラクゼーション】
喘ぎ声がすっごいやかましい客…。
◾️普通のマンションだから大声出すのやめてー!!
◾️えっ?腹とか脚を撫でられただけでそんなになる?え?
◾️演技でもそこまで喘がないぞ…。
◾️こっちはどんな顔をするのが正解なんだろう…。 etc…
このように、色んな思いが入り混じって私は口元が歪んだだけの笑みを浮かべてしまいますが、こういうときセラピストの皆様はいかがお過ごしでしょうか?
純粋に疑問なのですが、これって自分の気分を盛り上げるために大声で喘いでいるんでしょうか…?
それともこちらへのアピール…?
そんな事は口が裂けても聞けないので、謎は深まるばかり…。
まぁ、たとえその答えを聞いたとしても、私は確実に理解できないと思います。笑
永遠に分かり合えないです。
「分かり合えない」といえば、メンエス漫画を描き始めてから自分の店の口コミサイトをちょこちょこ覗くようになって気づいたことがあるんですけどね…。
私の事が書かれる頻度は幸い少ないんですけど、たまに名前が出るとまぁ「寛容じゃない」「非寛容」など書かれているわけですよ。笑
ちゃんと密着はしてるのに…。
あまりにも体を触ってきたり要求がしつこかったり、実際に「キミ寛容じゃ無いんだ…」とか言われたりすると、さすがにムカつくので癒すのも忘れて問いただします。
その結果、奴らの言う‟寛容”って、「下着の中まで触りたい、あわよくば指入れたい」「舐めたい、もしくは舐めてほしい」 などなど、完っ璧に度を超しているんですよね。
その場合は風俗の利用をうながしますが 、決まって返ってくる答えは「風俗はなんか違う。ダメなところでしてもらうのがイイ」なんです。
…そう!こういうことを言う奴らは!ただの!クソ!!
耳を貸さなくて大丈夫!!
というわけで、クソ客vsセラピストの冷戦は今後も続きます!!
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