乳首イキのやり方・コツを現役風俗嬢が解説!実際の感覚や体験談も紹介
乳首の開発ってどうやるの?
乳首イキが上手くいかないんだけど、成功のコツってある?
乳首への刺激だけでオーガズムを迎えられる「乳首イキ」。
成功すれば連続でイケるようになったり、セックスの満足度が上がったりと、覚えるメリットも豊富です。
そこで今回は、乳首イキのやり方や成功させるコツを徹底解説!
普段のセックスやオナニーに新しい刺激が欲しい方は、最後まで必見ですよ!
今すぐプレイテクニックを40記事以上解説してきたワタシ・きららが、乳首イキ成功の秘訣を伝授していくで!
乳首イキとは?
さっそく乳首イキについて詳しく解説していきます。
乳首への刺激だけで絶頂を迎えること
乳首イキとは、乳首への刺激だけで絶頂を迎えるプレイ。
乳首は敏感な性感帯のひとつであるため、刺激によって子宮の収縮を引き起こすと言われています。
そのため乳首はオーガズムとの結びつきが強く、絶頂に至りやすい場所なのだとか。
愛撫やアダルトグッズで開発すれば感度がより高まってイキやすくなるで🌟
したがって乳首イキは適切な開発手順を踏めば、乳首のみで強い快楽を得られる方法なのです。
乳首はコツを掴めば比較的開発しやすいから、割とスタンダードなプレイかもしれんね🤔
乳首イキの経験がある女性は少ない
乳首は敏感な性感帯であるものの、開発のしやすさや感度の高さには個人差があります。
そのため中イキや外イキに比べると、乳首イキの難易度は高いと感じる方もいるとか。
以下は、「乳首イキをしたことはあるかどうか」のアンケート結果です。
上記の通り、乳首イキの経験がある方は少数派となっています。
したがって、乳首イキは中級・上級者向けのプレイと言えるでしょう。
とはいえ乳首イキの経験はなくとも、オナニー中に自分の胸を触ってしまうといった声は少なくありません。
ちなみにセルフで乳首を責めるプレイは乳首×オナニーで「チクニー」と呼ぶで!
正しい方法ならば乳首イキできる可能性は決して低くないので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
触り方を覚えてからチャレンジしたほうが良い
乳首イキをやる際は、適切な触り方を覚えてからのチャレンジを推奨します。
なぜなら強すぎる刺激は、乳首を傷つけてしまう可能性があるから。
「乳首の先端への刺激は痛い」「舐められると乾燥してヒリヒリする」って女の子が多い印象やね😭個人的には慣れていないのに触りすぎるのもNGや😣
実際、風俗においては乳首への過度なアプローチで嫌われる男性も少なくありません。
チクスト(=乳首ストーカー)する客はクソやと思っとる😤
そのためセルフorパートナーにやってもらうにせよ、触り方には注意する必要があります。
【女の子が嫌がるチクストへの対処法】
乳首イキ(チクニー)をやる前の準備
乳首イキ(チクニー)をやる前に以下のような事前準備をしておきましょう。
女性はリラックスしている状態のほうがオーガズムに至りやすいと言われています。
そのためストレスフリーな環境や興奮できるアダルトコンテンツを用意して、気分が高まりやすくするのがポイント。
事前準備を十分に行えば、乳首イキの成功率はグッとアップしますよ。
どんなプレイでも雰囲気づくりは大切🌟アロマを焚いたり、エッチな漫画を読んで気分を盛り上げとこ!
【女性向け】乳首イキ(チクニー)のやり方
ここからは、女性向けに一人でする乳首イキ(チクニー)のやり方を詳しくご紹介します!
STEP.1 服や下着越しに乳首を刺激する
まずは、服や下着越しに乳首を刺激するところから始めましょう。
具体的なポイントは以下の通りです。
乳首イキの成功には、焦らずじっくりと乳首を刺激する過程が重要です。
というのも時間をかけることで気分が高まり、快感を得やすくなるから。
また直接愛撫するより、間接的に衣服の上から触れるほうが感じやすいケースもあります。
そのため最初は、布越しで乳首周辺をくるくると円を描くように優しく撫でてみましょう。
慣れてきたら、乳輪部分や乳首の根本部分へと中心に向かって刺激する場所を変えていくのがおすすめです。
いきなり乳首を触らず焦らすのがポイント◎気分も感度もゆっくり上げてこ🌟
STEP.2 乳首を直接刺激する
気分や感度が高まってきたら、乳首を直接刺激していくステップに入ります。
直接触る際は、極力優しく愛撫するのがコツです。
以下の画像のように、乳首を手のひらで擦ったり、指の腹で先端を転がしたりしてみましょう。
物足りないと感じたら、二本の指でクリクリと摘まんでみるのもおすすめ。
あくまでもソフトタッチで触れることを意識すれば、くすぐったい感覚も快感に変化していきますよ。
卵が割れないくらいの力加減で触ろう✊生理前や排卵期の前後は乳房が張って痛みを感じやすいから注意やで🚨
STEP.3 クリトリスも一緒に刺激してみる
乳首で快感を拾えるようになってきたら、クリトリスも一緒に刺激してみましょう。
乳首での快感とクリトリスでのオーガズム(=クリイキ)を結びつければ、乳首イキの予行練習になります。
この時、ラブグッズを使ってももちろんOK!
乳首と他の性感帯を同時に刺激すれば、絶頂のしやすさは格段に跳ね上がりますよ。
乳首イキを成功させるには中イキや外イキ(=クリイキ)の経験をしておこう💡上手くいかない時は何回かオーガズムを体験しとこ!
STEP.4 STEP.1~3を2週間以上続ける
最後に、STEP.1~3で説明したチクニーを2週間以上続けましょう。
というのも、人間の神経は新しい刺激に慣れるまで2週間から1ヶ月ほどかかると言われているから。
そのため乳首の開発は根気強く続ける必要があります。
乳首イキは一朝一夕では身につかないんやね……。裏を返せば上手く乳首イキできなくても焦る必要はないってことやで😘
チクニーで乳首イキを成功させるコツ
チクニーで乳首イキを成功させるコツは大まかに3つあります。
さっそくそれぞれ詳しく見ていくで~👍乳首イキが上手くいかない方は参考にしてな🌟
いきなり乳首に触れない
乳首イキを成功させるなら、何の前触れもなくいきなり乳首に触れるのはNG。
なぜなら、周囲から時間をかけてアプローチしたほうが感度が高まりやすいからです。
急に触っても「気持ち良い」より「痛い」のほうが勝っちゃうんだよね💦
したがって乳首を刺激する際は、服越しに乳房全体を揉んだり、乳輪を撫でるところから始めましょう。
焦らず開発していくことで、乳首イキの成功率はグッとアップしますよ。
アダルトグッズを使う
乳首イキが上手くいかない方は、アダルトグッズを使うのもおすすめです。
特に一定のリズムで振動してくれるバイブやローターは、絶頂を迎えるまで刺激し続けるのが大変な方にはぴったり。
また人間には再現できない刺激を与えられるため、乳首開発のスパイスにもなるでしょう。
最近はハンズフリーで使える乳首用ラブグッズもあるやで👐きっとチクニーも捗るはずや♪
もちろん綿棒や歯ブラシ、メイクブラシなど日用品で代用してもOK!
ただし肌にあたっても痛くないソフトタイプの綿棒やブラシを選ぶんやで👍
ローションで滑りを良くしておく
ローションで滑りを良くしておくと、乳首イキのしやすさは格段に上がります。
なぜなら滑りの良い状態で愛撫すると、皮ふが快感を拾いやすくなるから。
さらにローション特有のヌルヌル感によって摩擦を軽減でき、痛みも感じにくくなります。
乳首をケアする意味でも、ローションの使用は長時間・長期間のチクニーうってつけでしょう。
ローションはそのままだと冷たいから、人肌くらいの温度に温めて使うんやで♪
乳首イキのやり方を覚えるメリット
ここでは乳首イキのやり方を覚えるメリットを3つ解説します。
乳首だけでイケるようになる
乳首だけでイケるようになれるのは、乳首イキを覚える大きなメリット。
プレイの幅が広がるため、単純にセックスでの前戯やオナニーの時間が充実します。
パートナーとのマンネリ防止にも繋がるため、乳首イキを覚えておくのはマストです。
乳首を開発しておいたおかげで「感度が高くて良いね」と彼氏に喜ばれた女性もいるとか😚
よって乳首を性感帯として開発しておけば、ラブタイム中に盛り上がる可能性は高いと言えます。
何度もイケるようになる
個人差はありますが、乳首イキを覚えると何度もイケるようになれるのもポイントのひとつ。
上手くいけば、性器へのアプローチなしでも連続イキが可能になるかもしれません。
さらに乳首イキで絶頂しやすさを上げられると、オーガズムを感じる時間も必然的に長くなります。
ただしすべての女性が連続イキできるとは限らないから、できたらラッキーぐらいのスタンスが大事やで✨
【連続イキのやり方とコツは?】
パートナーとのセックスの満足度が上がるかもしれない
乳首イキのメリットとして忘れてはいけないのが、パートナーとのセックスの満足度が上がりやすくなる点。
乳首を刺激すると脳から愛情ホルモンが分泌され、幸福感を感じやすくなると言います。
そのため、乳首イキはパートナーとの愛情が深まるきっかけになるのです。
加えて、感度の高い性感帯が増えればプレイの幅や時間に広がりが出ます。
身体的にも内容的にもラブコミュニケーションに奥行きが生まれるため、乳首イキの習得はマストと言えるでしょう。
双方の心身が満たされれば二人の絆も強くなっていくかもやね🤩
乳首イキの感覚ってどんな感じ?体験談を紹介
ここまで乳首イキのやり方や成功のコツをご紹介しましたが、気になるのは「乳首イキの感覚」。
そこで乳首イキの経験がある女性に体験談をうかがいました!
オナニー頻度は週4回くらいなんですが、ずっと乳首を責め続けたら乳首イキできるようになりました!
なるほど!チクニーが成功するまでどれくらいの期間かかりましたか?
オナニーした日だけ数えると10日間かかりました!
比較的早く開発できたんですね!乳首イキした時の状況はどんな感じでしたか?
指で胸の先を20分くらいこねながら、乳首を気持ち良いと感じる力加減でキュッと引っ張った時にイってしまいました笑
はじめて成功した乳首イキはどのような感覚でしたか?
お腹がキューっと強くうずいて、乳首と子宮が痙攣している感じです!それからオーガズムのコツを掴んで、チクニーにハマりっぱなしです笑
乳首イキは時間がかかるものの、一度成功すればオーガズムのコツを掴みやすいようです。
乳首の開発が上手くいけば快感を拾いやすくなるため、普段のオナニーやセックスに高い充足感を得られるかもしれませんね。
おまけ:乳首イキで女性がオーガズムを感じる理由
乳首イキで女性がオーガズムを感じる理由は以下のように2つあります。
乳首には乳房の神経の約90%が集まってるんやって😳そりゃ敏感な訳やね!
乳首には「マイスネル小体」と「パチニ小体」という感覚神経が集中しています。
それぞれ刺激に反応しやすい神経であり、快感を得やすい触り方が以下のようにある程度決まっているとか。
- 「マイスネル小体」と「パチニ小体」とは?
-
- マイスネル小体
- 乳首の表面付近にある触覚神経。
「乳首を転がす」「表面を弾く」ことで快感を生み出す。 - パチニ小体
- 乳首の奥にある感覚神経。
「指で押し込む」「引っ張る」「グリグリと刺激する」ことで振動を感じ、快感を生み出す。
また乳首で感じた快感は、子宮に伝わりやすいため絶頂できると言います。
地道に開発すれば、乳首と子宮の連動力も強まって、この感覚を起点にオーガズムへ至れるらしいで🌟
したがって、乳首イキでオーガズムを感じる要因は身体の神経によるものと考えられます。
まとめ:乳首イキはやり方を覚えれば誰でもできる!
乳首イキ(チクニー)とは、乳首への刺激だけでオーガズムを迎えるプレイ。
乳首の開発時間の長さに個人差はありますが、乳首イキは正しいやり方と成功のコツを覚えれば誰でもできると言えます。
ここで乳首イキのやり方と成功のコツおさらいしておきましょう。
【乳首イキのやり方】
- 服や下着越しに乳首を刺激する
事前準備として、1人になれる場所でリラックス&気分を高めておく
- 乳首を直接刺激する
- クリトリスも一緒に刺激してみる
- STEP.1~3を2週間以上続ける
- 乳首イキを成功させるコツ
- いきなり乳首に触れない
- アダルトグッズを使う
- ローションで滑りを良くしておく
乳首イキの成功には、焦らずじっくりと乳首を開発していくことが不可欠です。
また、強すぎる刺激は乳首を傷つけてしまうため、ソフトタッチを基本に触る必要があります。
まずは自分が気持ちいいと思える触り方を探して、根気強く乳首を開発していきましょう。
この記事を参考に、自分に合った乳首イキにチャレンジしてみてくださいね。
- この記事を書いた人
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