風俗嬢が抱えている本音まとめ!現役風俗嬢がトラブルへの対処法も考えてみた
ハロ〜!最近暑すぎて顔面油田なのにまぬこは乾燥地帯系女子のさばくちゃんですぞ😘
実は日頃から我慢していることやお客さんの迷惑行為など、正直に言えない本音を抱えている風俗嬢が少なくありません。
「これって私だけの悩みなのかな?」ってストレス結構あるんだよね……。
そこで、この記事では風俗嬢あるあるなぶっちゃけ本音を「お客さん」「お店」「キャスト同士」の3つに分けてご紹介します✨
今からできる対処法もあわせて解説するので、クソ客やポンコツスタッフにお困りの方はぜひ参考にしてみてくださいねん♡
言いたいことも言えないこんな世の中……今やベテラン風俗嬢な私がぶっちゃけ話と対処法をまるっと紹介していくよ~ん👌
風俗嬢がお客さんに思っている本音
風俗嬢がお客さんに対して抱えている本音6選をご紹介します。
風俗嬢として個人的にものすごく共感できた本音(お悩み)をピックアップ✊クソ客遭遇時に有効だった対処法も要チェックだゾ✨
清潔感や臭いに気を付けてほしい
お客さんに対する風俗嬢の本音としてまず挙げられるのは、清潔感や臭いに気を付けてほしい点でしょう。
風俗嬢にとって不潔なお客さんならぬ汚客は論外。
接客中に強烈な臭いが移ってしまったり、吐き気や頭痛の原因になったりと悩みのタネです。
中にはわざと汚い体でサービスを受けるのが趣味な困ったお客さんもいます。
お客さんの衛生状態は風俗嬢の健康にも大きく関わるため、無理のない対応をおすすめします。
サービスを受けるなら、ちゃんとお風呂に入って、歯磨きや爪を切るといった最低限の身だしなみは整えてほしいものですよね👊💥
「嫌」と言ったらやめてほしい
「嫌」と言った行為は素直にやめてほしいのが風俗嬢の本音です。
しかし、クソ客は「やめて」と言ってもやめてくれないもの。
業種にもよりますが、例えばチクストやガシマン、ディープキスなど、強引なプレイを改善してもらえないと感じている風俗嬢の声は少なくありません。
このようなお客さんには、遠回しの本音を伝えても効果がない場合がほとんどです。
時には毅然とした態度で、きっぱり断るといった対応も視野に入れておくと良いでしょう。
お店やスタッフを挟んで対応してもらったら体感的に結構改善してもらえたよん✋クソ客は風俗嬢を見下しがちだから角の立たない方法が一番安全だよ~!
【クソ客への対応はこちらもチェック😡】
説教してくるのはやめてほしい
自分が風俗へ来ている事実を棚に上げて、風俗嬢へ説教するお客さんを迷惑に感じている女の子は少なくありません。
「なぜこんな仕事をしているのか」「両親が知ったら泣くよ」など、上から目線で説教をされるのはお決まりのパターン。
そんなことを言われても、「わざわざ高い料金を払って見下す相手からサービスを受けるのか」と返したくなるのが本音です。
このようなお客さんは自身のコンプレックスからストレス発散のために説教している場合が多いため、話を聞き流しても問題ないでしょう。
稼ぐためだからと我慢せず、苦手なお客さんはお店側でブロックしてもらうと精神衛生上Good🙆♀私も何人NG指定したことか……🤟
【説教してくる迷惑客の厳選エピソード】
ガチ恋は勘弁してほしい
勝手に勘違いしてガチ恋に発展してしまうお客さんだけは勘弁して欲しいのも風俗嬢の本音です。
特に女性慣れしていないお客さんほど、年の差や風俗嬢自身の気持ちを度外視して迫ってくる傾向にあります。
連絡先や個人情報を教えないといった、あくまでも風俗嬢とお客さんの体裁を保つとガチ恋化を防ぎやすいですよ。
ガチ恋客にいつの間にか彼女扱いされたり入籍届出されたりするよん👊💥「私って彼氏いたんだ~🥺」にならないようお店との報連相は大事にしとこ!
【ガチ恋客を生んでしまう風俗嬢とは?】
できれば食べ物の差し入れは断りたい
風俗嬢が対処に困りがちな食べ物の差し入れも、できれば断りたいのが本音でしょう。
きちんとした菓子折りならまだしも、賞味期限切れのコンビニスイーツや手作りおにぎり、すぐ傷みそうな生ものなどは食べずに捨てる場合がほとんどです。
例え未開封品であっても、注射器を使用して体液や髪の毛、違法薬物が混入されているケースがあるため気は抜けません。
中には気にせず食べる方もいますが、食べ物の差し入れは特に慎重になるべきでしょう。
人からもらった食べ物には何が入ってるか分からないってワケ✋受け取ったフリしてこっそり遠い場所で廃棄しようね⚡
【差し入れの穏便な断り方】
本番強要はやめてほしい
お客さんに絶対やめてほしい迷惑行為のトップ層にランクインするのが本番強要。
風俗業種では売春防止法によって本番NGと定められており、法的にも精神的にも本番は避けたいのが風俗嬢の本音です。
とはいえ中にはサービスの趣旨を理解せず、風俗嬢に本番をしつこく迫ったり、事故を装ってくる迷惑客もいるでしょう。
もし同意なく本番に至ってしまった場合、お客さんは強制性交罪や不同意性交等罪に問われ、強引な要求だけでも強要罪にあたる可能性があります。
まずはこのような被害に遭わないためにも、以下のような対処がおすすめ。
本番に応じるとお客さんだけじゃなく、キャストも罪に問われるケースがあるから絶対断ろうな!
【本番強要の断り方を解説!】
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九州・沖縄
風俗嬢がお店に思っている本音
ここからは風俗嬢がお店に対して思っている本音3選をご紹介します。
この項目は優良店と悪質店の見極めポイントにも共通するよ〜✋もし自分の環境に当てはまったら移籍を視野に入れた方がいいかも!
NG対応しっかりしてほしい
風俗嬢の身に危険が及ぶリスクを考えれば、NG対応や顧客管理などの面で頼りがいのあるお店であってほしいのが本音。
風俗で働く女の子にとってお店やスタッフの対応力は何よりも重視したい点でしょう。
しかしNG客に指定したにも関わらず、偽名や偽の連絡先を使って受付をすり抜けてくる厚かましいお客さんもいます。
そこで実際に働く風俗嬢ができる対処法としては、以下が挙げられます。
こればっかりはスタッフの質やお店の環境にもよるから、思い切って移籍するのも必要な戦略じゃ……🔥
相談しやすい環境だと助かる
個人的な所感になってしまいますが、風俗では相談しやすい環境が整っているほど助かるシーンが多々あります。
スタッフのNG対応力に限らず、メンタルケアや女性ならではの悩みや売れるための工夫といった、お店と相談しやすいサポート体制はあるだけで心強いもの。
相談しづらいだけでなく、スタッフと風俗嬢の仕事に対する温度感に差があると、働きにくさやモチベーションの低下にも繋がってしまいますよね。
私はスタッフと雑談したり差し入れ持ってくようにしてるぜ👍マジでコミュニケーションはどんな仕事でも死活問題だから👀
辞めたら写真を削除してほしい
通常ならあり得ないケースですが、ごくまれに辞めたお店や体入しただけの風俗店で自分の写真が掲載され続ける場合があります。
自分の知らないところで写真を使われると、身バレのリスクや自分自身の信用問題につながりかねません。
風俗嬢としてもメンタル面で不安になってしまうため、意図しない写真掲載を見つけ次第証拠を残しつつ削除依頼を出す対応がベターです。
肖像権っていう撮られた写真を勝手に公開されない権利があるよん◎世間は許しても法律が許さないぜのマインドで対処しよう👹
【辞めたお店に写真削除を依頼する方法】
風俗嬢がキャスト同士で思っている本音
最後に風俗嬢がお店に対して思っている本音3選をご紹介します。
実はキャスト同士でもぶっちゃけたい本音があるんでっせ✋
待機中話しかけられるのがつらい
半個室待機や集団待機の風俗店で出てくるのが、待機中の会話問題です。
お茶を引いて暇な際は、スマホをいじったり、キャスト同士で愚痴や趣味の話をして時間をつぶすのが定番。
しかし中には話しかけられたくないキャストもいるため、おしゃべりはほどほどにしておくのが安パイです。
もし自分が話しかけられたくないタイプの場合、取れる対処法としては以下が考えられるでしょう。
本指名を増やして待機時間を減らすのも効果的だわよ🙆♀待機人数の少ない時間にシフトをずらすのも賢い選択✊
集団待機でものんびり過ごしたい
上記の待機中話しかけられるのがつらい問題にもかかってきますが、集団待機でものんびり過ごしたい風俗嬢は多いでしょう。
仕事で疲労が溜まっているからこそ、ゆっくりと体を休めて次の接客に備えたいのが本音。
大声での会話やイヤホンの音漏れは、休憩を邪魔してしまう可能性が高いため注意しましょう。
落ち着いた高級店や人妻系のお店はキャスト、客層共に静かなところが多いという有益情報も◎
掲示板への悪質な書き込みはやめてほしい
SNSや掲示板への悪質な書き込みをやめてほしいと思うのは自然な考えでしょう。
風俗店は接客業という関係上、比較的ストレスが溜まりやすい仕事です。
そのため自分より売れているキャストへ嫉妬する風俗嬢や、新人を売り込むために他のキャストの評価を下げるスタッフもいます。
またNGを出したお客さんからの逆恨みや、無関係の第三者が憶測で悪口を書き込む場合も。
しかしネットの情報は一概に信用できないと分かっている人も多いので、ひとまず気にしなくても大丈夫ですよ。
風俗業界にいると愚痴垢界隈というストレス発散の集積地に出会います😹仮に愚痴るとしても、人に言われて嫌な書き込みはしないように注意だぜ👍
【掲示板で誹謗中傷された時の対処法】
まとめ:風俗嬢の本音は仕事の不満や悩みと直結している!
風俗嬢の本音は、お客さんやお店、キャストに対する仕事上の不満や悩みから来ています。
キャストが不満や悩みを抱え込んでしまうお店は、決して働きやすい環境とは言えません。
つまり風俗嬢にとって言えない本音がある場合、「働くお店や風俗業種が合わないと感じている」と言い換えることもできます。
もし今回挙げたトピックに心当たりがあれば、まずはお店やスタッフに相談してみましょう。
それでも改善が見られなかった場合、より自分に合ったお店に移籍するのも一つの手ですよ。
本音や悩みは抱えこまないようにしながら、自分に合った働き方を見つけてみてくださいね!
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【風俗に来るとんでもないクソ客とは?】
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