中イキや外イキとは何?違い・やり方を歴3年以上の現役風俗嬢が解説!
彼とのセックスでイケるようになりたい!両イキしたい!
ぶっちゃけ、中イキと外イキってどう違うの?
結論から言うと、中イキと外イキはオーガズムに到達するメカニズムや女性側の感じ方が違います。
今回はそんな「中イキと外イキの違い」をテーマに、それぞれのやり方や注意点を現役風俗嬢が詳しく解説!
風俗求人向けサイト『ジョシミル』で100記事以上テクニック解説をしてきたワタシ・きららが紹介するで!
彼とのセックス時はもちろん、開発の際にもお役立ち間違いなし。最後までじっくりチェックしてくださいね!
【中イキのやり方を詳しく解説👇】
中イキや外イキとは?
まずは中イキと外イキについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。
中イキとは膣内でのオーガズムの一種
中イキとは、膣内でのオーガズムのひとつ。
膣内に挿入した指やラブグッズ、ペニスなどでの刺激によって、性的興奮が高まり性器が収縮します。
その際にひときわ大きな快感がやってくる(=オーガズム)感覚を、中イキと呼んでいるのです。
特に「Gスポット」「ポルチオ」への刺激でイクことを言うよ!◎ちなみにGスポットでイクのは「膣イキ」、ポルチオでイクのは「奥イキ」って区別するやで👀
【ポルチオ開発とは?】
外イキとはクリトリスでイクこと
反対に、外イキとはクリトリス(=陰核)でイクことを指します。
またの名を俗に「クリイキ」とも言うよ!🌰
クリトリスは男性でいう亀頭にあたる器官。
「女性最大の性感帯」とも言われるほど快感を感じる神経(=陰部神経)が集中しており、かなり敏感です。
ちなみに、クリトリスは膣内のGスポットにも繋がっているんやで!👀そう考えると敏感で当然やな……!
また身体の外側にあるため、膣内に比べて刺激しやすく快感を得やすいのも特徴。
そのため経験が少なくてもイキやすいので、まずは外イキからチャレンジしてみるのがおすすめです。
人によっては中イキしづらい場合がある
女性ならではのオーガズムである中イキ。しかし人によっては、中イキしづらい場合も少なくありません。
中イキに到達できない要因は、具体的に以下の3つが挙げられます。
- 中イキできない要因3つ
-
- 前戯が短い
- 前戯が十分でないと膣内が濡れないため、オーガズムに至りにくい。
また挿入時に痛みを伴う可能性大。 - 緊張
- 緊張していると血行が悪くなり、快感を拾いにくくなる。
挿入時に痛みを感じた経験があると、より緊張しやすくなる傾向も。 - 開発の有無
- Gスポットやポルチオといった性感帯が十分に開発されていないと、腟内を刺激されてもなかなかオーガズムに到達できない。
中イキにはメンタルや身体の構造、性経験や開発の有無などが密接に関係しているとか。
したがって上記のような要因が重なると、中イキするのはなかなか難しいでしょう。
まずはリラックスして、心身共に中イキしやすい状態を整えてあげるのが大切です。
お風呂に浸かって身体を温めたり、照明を暗くしたりするのも効果的やで!中イキは一朝一夕にしてならず🐱
中イキと外イキの違い
中イキと外イキについて大体はわかったけど、具体的にはどう違うの?
ズバリ、「性感帯」と「感じ方」が違うで!✋
同じ性器で得るオーガズムとはいえ、快感を感じる場所と感覚は異なります。
事前に知っておけば、それぞれのイキ方のコツを掴みやすくなるはず。詳しく見ていきましょう!
オーガズムを感じる性感帯が違う
前述しましたが、中イキと外イキではオーガズムを感じる性感帯が異なります。
刺激する場所は違えど、どちらもオーガズムである点は変わりません。
優劣もありませんし、両方でイケないとおかしいわけでもないので安心してくださいね。
ただし、感じ方は違います◎以下で詳しく解説するよ〜!✨
女性側の感じ方が違う
中イキと外イキでは、女性側の感じ方が違うのも大きな特徴。詳しくは以下の通りです。
- 女性側の感じ方
-
- 中イキでの感じ方
- フワっと全身が押し上げられるような浮遊感があり、深い快感をもたらす。
また人によっては尿意を覚える場合も。 - 外イキでの感じ方
- 登り詰めていくような快感の波が頂点に達すると、一気に電気が走るような感覚。
瞬間的にはじけるような強い快感なので、一瞬頭が真っ白になる。
どちらがより気持ち良いと感じるかはもちろん個人差があるため、一概には言えません。
しかし一般的には、中イキのほうが快感が深いと感じる方が多い傾向にあります。
ちなみに、デリヘルのお仕事中は、責められる場所によって感じ方を結構意識してる(笑)リアルなイッたふりになるからな……😄
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外イキから中イキを覚える手順
中イキにチャレンジする際、先に外イキを経験しておかないとスムーズにはいかない可能性が考えられます。
したがって、中イキする前にまずは外イキからトライしてみましょう。手順は以下の通りです。
- 外イキでのオーガズムを繰り返して覚える
まずは、イク感覚を掴むのが重要。
クリトリスや乳首といった性感帯を愛撫し、性感を高めながら膣内を濡らすよう意識してみてください。
- 外と中を同時に刺激してみる
外イキに慣れて膣が十分濡れてきたら、指で膣内も刺激してみてください。
Gスポットを撫でたり振動させたりして、少しずつ探ってみてください。
- 中だけを刺激する
慣れてきたら、中だけの刺激にシフトしてみましょう。
外の刺激がなくてもイケそうなタイミングがベスト。
次第に中だけの刺激でも快感を高められるようになるはずです。
この手順をじっくり繰り返していけば、中イキしやすいはず。
ただし、なかなかイケないからといって必要以上に焦らなくても大丈夫ですよ。
自分のペースで外イキからの中イキのコツを掴んでいきましょう!
外イキした経験がない人はちょっと注意やね!🍀やり方については以下で詳しく紹介してるので、ぜひ参考にしてみて〜!👇
外イキのやり方を3STEPで紹介
先ほど外イキを踏まえたうえでの中イキのやり方をご説明しましたが、そもそも外イキのやり方をご存知ない方に向けても解説いたします!
外イキを制するものはオーガズムを制すと言っても過言ではないで〜!🔥
STEP.1クリトリスの位置を把握する
まずはクリトリスの位置を把握するところから始めましょう。仰向けになって両足を軽く開いた状態で探すのがベストです。
多少個人差はありますが、クリトリスは基本尿道口の上にあります。
つまり、おしっこが出るあたりよりちょい上くらいやな🔍基本的には皮を被っているため、割れ目を優しく開いてあげてな🐿
もし分かりにくい場合は、一帯をなぞるように刺激してあげると徐々にぷくっと膨らんでくるでしょう。
普段よりも肥大して固くなるので、すぐに見つけられるはずですよ。
クリトリスも性的興奮や刺激があると、男性器のように血液が集中し勃起するんよ〜🐢もちろん落ち着けば元に戻るから安心してな!
STEP.2仰向きor立ち姿勢になる
クリトリスの位置が分かったら、仰向けのままか立ち姿勢になりましょう。
イキやすい体勢は人それぞれですが、中でもイキやすい人に多いのが仰向けと立ち姿勢と言われています。
初心者であれば、まずどちらかからスタートしてみるのがおすすめ。
自分に合った無理のない体勢で、身体の力を抜いた状態で臨んでくださいね。
自分がイキやすい体勢が何なのかわからん!って場合は、座ったりうつ伏せになったりもOK!まずはトライしてみて判断や🙆♀
STEP.3円を描くように指を動かす
体勢を整えたら、クリトリス上を指で円を描くようにして動かしてみてください。
ショーツの上からでも、直接触れるのでもOK。
また、爪の先でトントンと軽くたたくように刺激してみるのもおすすめです。
自分が一番気持ち良いと感じる動かし方で、オーガズムまで上り詰めてみましょう。
どちらにせよ、デリケートゾーンに触れるときはしっかり手を洗って清潔な状態にしておこうな!🧴詳しくは後述するで!
中イキのやり方を3STEPで紹介
外イキをマスターしたら、次はいよいよ中イキです!
中イキのやり方についても3STEPでご紹介していきます。
STEP.1緊張をほぐす
まず大切なのは、緊張をほぐすこと!
前述した通り、緊張しているとオーガズムに至りにくいもの。そこで事前に準備をしておくのがベストです。
エッチな漫画や動画を見て、気持ちを高めておくのも◎
プライベートな空間で、時間や人目を気にする必要のない状況を作るのがおすすめです。
十分リラックスできたら、クリトリスや性感帯への愛撫で外イキをしておくとより良いでしょう。
STEP.2指でGスポットを刺激する
膣が十分濡れたら、手のひらを上に向けた状態で膣内に指を挿入してください。
この時、第二関節あたりまで入れるのがポイントです。
慣れてないうちにあまり奥まで挿入しちゃうと、痛みや怪我に繋がる可能性も💦気をつけような〜!
そのまま指をお腹側に曲げると、他の粘膜とは違う感触がするエリアがあるはず。
個人差はあるけど、ザラっとしている場合が多いみたい🐱
その一帯がGスポットなので、優しく撫でたり振動させたりして刺激を与えてみてくださいね。
最初のうちは違和感があると思いますが、段々と快感を得られるはずです。
STEP.3円を描くようにマッサージする
Gスポットを探り当てたら、円を描くようにマッサージしてみましょう。
爪を立てないように、指の腹でソフトにくるくるとなぞるイメージです。
ポイントは、たとえ尿意を感じても手を止めないこと!セーブしてしまうと中イキが遠のいてしまいます。
尿意を感じるのは、快感を拾えている証拠!尿意をこらえた先にオーガズムがあるから、そのまま動かし続けてな✊
慣れてきたら、挿入する指を増やしてみてください。
刺激するポイントや範囲が増え、より気持ち良いと感じやすくなるはずですよ。
ただし焦って指を急に増やしたり、力を入れすぎるのはNGです。膣内を傷付けてしまいかねないので、十分注意してくださいね。
オーガズムに到達できるまで、ゆっくり優しく刺激を与え続けてみて!◎
中イキや外イキに挑戦する際の注意点
中イキや外イキに挑戦する際の注意点についても、併せて頭に入れておきましょう。
女の子にとって大切な場所だからこそ、必ず気をつけてほしいポイントやで!
あらかじめ手を清潔にしておく
クリトリスや膣に触れる際は、あらかじめ手を清潔にしておくのがマスト!
手の雑菌が膣や粘膜から入り込み、最悪の場合病気に感染してしまう可能性も。
特に爪は要注意!💅ネイルをしている場合は、爪先やネイルパーツなどで引っ掻いてしまいやすいよショーツの上から触る方がベターやね💦
しっかり石鹸で手洗いを済ませてから臨むようにしてくださいね。さらに消毒までしておくと安心かつ確実ですよ。
生理中は直接触らない
生理中ならば、直接クリトリスや膣に触れないほうがベターです。
なぜなら生理中は身体の免疫力が低下している時期だから。
普段は問題ないレベルの雑菌でも、カンジダといった感染症を引き起こしてしまう危険性があります。
特に生理中はナプキンによるかぶれやムレも発生しやすいからな……💦
したがって、生理中にデリケートゾーンを素手で触るのは原則NGです!
そもそも血液で周囲を汚してしまいかねないので、生理が終わってからトライしましょうね。
もちろん、彼とのセックスもな〜!生理中は自分の身体を労ろう👊
刺激を強くしすぎない
クリトリスや膣への刺激を強くしすぎないのも重要です。
強い刺激でイクのに慣れすぎると、普通の刺激ではイキにくくなる可能性大!
特にローターやバイブなど、強い振動を用いるラブグッズを使う際は気をつけたいところ!✋
セックス時にもなかなかオーガズムまで至れず、悩んでいる女性も少なくありません。
程よい気持ち良さを感じる動きのまま、テンポを崩さず同じ場所を刺激し続けましょう。
まとめ:中イキと外イキは同じオーガズムだけどやり方も快感も違う!
中イキと外イキは同じオーガズムではありますが、至るまでの方法も感じる快感も異なります。
とはいえ経験が少ない場合、いきなり中イキするのは至難の業。まずは外イキに慣れてから中イキへチャレンジするのがおすすめです。
実際に試す前に、改めてそれぞれのポイントを復習してから臨みましょう!
- 中イキまとめ
- 膣内(Gスポット・ポルチオ)への刺激でオーガズムに至ること
- 快感を得るには事前に開発や準備が必要
- 全身が押し上げられるような浮遊感があり、深い快感が持続する
- 外イキまとめ
- クリトリスへの刺激でオーガズムに至ること
- 膣内に比べて刺激しやすいため、初心者向け
- 瞬間的に電気が走るような強い快感をもたらす
リラックスできる環境かつ衛生面には十分気をつけた上で、自分の身体を開発してみてくださいね。
知らなかった快感を得られれば、より女性としての魅力が開花するかもしれませんよ!
プラス、中イキと外イキの違いさえ理解しておけばイッたふりもお手のもの……😄(風俗嬢の思考)この記事をいろんな場面で活用してもらえたら嬉しいです!👌
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