演技っぽさのない喘ぎ声の出し方って?練習方法やNG例もあわせて解説!
今回は「演技っぽくならない喘ぎ声の出し方」を解説します!
「風俗の接客で喘ぎ声を出すメリット」「喘ぎ声の種類・練習法」「NGな喘ぎ声」など、今すぐ使えるテクニックばかりです。ぜひ最後まで目を通してくださいね!
演技っぽくない喘ぎ声の出し方をマスターすると、楽に接客できる・指名率がUPする・体力が温存できるなど、いいことばっかりやで!
演技でも喘ぎ声は出したほうがいい?
結論!喘ぎ声は出したほうがいい!
①感じている演技に磨きがかかれば指名数やリピートに繋がる
風俗を利用するお客さんのほとんどが、「自分だけでなく風俗嬢にも気持ちよくなって欲しい」と思っているもの。
嘘でも感じて見せれば、お客さんは男としてのプライドや自尊心が満たされ、満足感を与えてくれた風俗嬢を気に入るでしょう。
つまり、「この子は俺のテクニックで気持ちよくなってくれている」とお客さんに思わせることができれば、指名(リピート)に繋がる可能性が高まるのです!
②過剰な責めを回避して自分の体を守ることができる
前述したように、お客さんは風俗嬢に感じてもらいたいと思っています。つまり、こちらが感じている様子がなければ、より激しく責めてくることでしょう。
また、反応がない風俗嬢に対して「マグロなの?」「不感症なの?」と、自分のテクニック不足を棚に上げて責任転嫁してくるかもしれません。
たとえ本当に感じていなくても、喘ぎ声次第で過剰な責めや理不尽な問いかけを回避できるのです!
③長時間勤務で本数をこなす際に体力を温存できる
1日5人~10人と多くのお客さんを接客する場合、一人ひとり全力で対応していたら体力がもたないでしょう。
どこを触られても本当に感じているような喘ぎ声を出せるようになれば、性感帯ばかりを狙ってくるお客さんに対して性感帯以外の部分を触るように誘導して体力を温存できます。
長時間勤務する方は、自分の負担を減らすためにも喘ぎ声を効果的に使っていきましょう!
喉を枯らさないように気をつけてな~!
【喘ぎ声だけじゃない!接客に使える「演技」はこちらもチェック!】
喘ぎ声には種類がある?
喘ぎ声にはいろいろなタイプがあります。
- 吐息タイプ
- 「はぁ」といった漏れるような吐息
- 短音タイプ
- 「ん」「あ」など短音の言葉
- 泣き声タイプ
- 鼻をすするような泣き声
- セリフタイプ
- 「気持ちいい」「もっと」など言葉
上記はほんの一例!お客さんの希望や好みに合わせて喘ぎ声を使い分けられるようなら、かなり高いテクニックの持ち主と言えるでしょう。
自然な喘ぎ声の出し方・コツ
喘ぎ声の出し方のコツは「抑揚」「吐息」「言葉を挟む」などです!一つひとつ詳しく解説していきます。
声に抑揚や緩急をつける
プレイの間ずっと同じトーンの喘ぎ声だと演技っぽさが出てしまい、お客さんをしらけさせてしまうかも。
軽く触れられた時は声を小さく控えめに、責めが激しくなってきたら声と声の間隔を狭めながら、声を若干大きくすると自然な喘ぎ声に聞こえます。
深く吐息を吐きながら声を漏らす
感じている演技をしようとすると声を出すことに集中してしまいがち……。
喘ぎ声と言うと声のほうに意識がいきがちですが、声の合間に漏れる息も重要です!「はー」と深い息を吐いている間、小さく声を混ぜると色気のある喘ぎ声になりますよ。
声を押し殺す
ついつい漏れ出てしまったような喘ぎ声も効果的です。手で口を覆いながら声を押し殺そうとしたけど、「気持ち良すぎて声が漏れちゃった」的な演出は、お客さんの反応もよいですよ!
特にSっ気のある男性は女性の苦しそうな様子や恥ずかしがっている様子を好むので、受け身メインのお店や接客スタイルならこの出し方を取り入れてみて◎
「やだ」「だめ」と言った言葉を挟む
自然な喘ぎ声を出すのが難しいのであれば、「やだ」「だめ」「気持ちいい」「もっと」といった言葉をお客さんの責めに合わせて使っていきましょう。
吐息と言葉を効果的に組み合わせただけで、気持ち良くて喘いでいるように見せられます!
喘ぎ声が上手くなるための練習方法
お客さんに「演技?」って言われた……。
最初から上手な人はいないで!まずは一人でもできる練習をしてみるんや👍✨
アダルト動画で喘ぎ声のイメージをつかむ
AVといったアダルト動画には、エッチなことに関する男性の理想やイメージが詰め込まれています。つまりAVを見れば、世の男性が好む喘ぎ声がわかります!
まずはAVに合わせて、声の大きさや抑揚、声を出すタイミングを真似してみましょう。
どのAVを選んだらいいのかわからないという方は、深田えいみさんや明日花キララさんといった人気AV女優の出演作をチェックしてみましょう。
人気AV女優の出演作は多くの男性が視聴しているので、万人受けしやすい喘ぎ声がわかるはず。
なんとなく真似ができてきたら、お店のコンセプトや自分のキャラクターに近いものを選びましょう。素人系で売り出しているなら、AVも素人系のものを選ぶと参考になりますよ。
AVは過激に演出されているものもあるので、完璧に真似しすぎて「声が大きすぎる」「大げさすぎる」のはNGやで!
ため息に少し声を乗せるところから始める
「やっぱり声を出すのは難しい!」と感じたら、ため息+声の練習をしてみましょう。
- 「はぁ」とため息を吐き、語尾に「あ」「ん」と小さく声を乗せてみる
- 「は」の部分は吐息にして、「あ」「ん」の部分を声にすると喘ぎ声っぽく聞こえる
呼吸の合間に漏れる喘ぎ声は男性受けがいいので、まずはここから練習してみるのがおすすめです。
喘ぎ声や吐息を録音して聞いてみる
喘ぎ声の練習をしていてもお客さんの反応が悪い場合は、一度自分の声をスマホで録音して聞いてみてください。
自分の喘ぎ声を聞くというのは抵抗感があるかもしれませんが、いざ聞いてみると声が単調で棒読みになっていたり、小さすぎて聞こえなかったりということもあります。
自分の声を聞き、なぜお客さんの反応が悪いのかを探ってみましょう!改善できれば接客の質が高まり、収入UPに繋がるはずですよ。
演技やわざとだと疑われるNGな喘ぎ声
喘ぎ声はお客さんの満足度を高める武器である一方、やり方を間違えると逆効果になることも。
接客で失敗しないためにも、お客さんからの印象が悪くなるようなNGな喘ぎ声を確認しておきましょう!
声が大きすぎる・大げさすぎる
声量が大きすぎたり、表現が大げさすぎたりする喘ぎ声はお客さんをしらけさせる可能性が高いです。さらに大きすぎる喘ぎ声は騒音トラブルにもなりかねません。大きさは普通の話し声~少し大きいくらいにとどめましょう。
また、痴女ものAVのような「こんなの初めて!イクイクイク!」「気持ちよすぎておかしくなっちゃう!」というような大げさすぎる表現は万人受けしないので避けたほうがよいでしょう。お客さんから要望があった場合のみで大丈夫です。
タイミングがズレている
お客さんが触れる前から喘いでしまったり、触れてから数秒経ってから喘いでしまったりする、タイミングがズレた喘ぎ声もNGです。喘ぎ声が演技だとバレてしまい、かえってお客さんからの印象を悪くするでしょう。
お客さんが触れてくる力の強弱に合わせて、声の音量を大きくしたり小さくしたりしておけばいいんやな。軽く触られたら小さい声で、イク直前の激しい触り方であれば大きめの声で!
実況のようになってしまっている
喘ぎ声は触れられた際に口から漏れるような声なので、細かくプレイの状況を説明したり、話し過ぎてしまったりする必要はありません。
「気持ちいいよ」「上手いね」などの短い言葉でも、お客さんに「気持ち良くなっているよ」というメッセージは伝わります!
まとめ:演技でも喘ぎ声は出したほうが◎抑揚や吐息を意識してみよう!
風俗嬢が喘ぎ声を出すメリットをおさらいしましょう!
- 風俗嬢が喘ぎ声を出すメリット
- 感じている演技に磨きがかかれば指名数やリピートに繋がる
- 過剰な責めを回避して自分の体を守ることができる
- 長時間勤務で本数をこなす際に体力を温存できる
喘ぎ声を活かせば、接客しやすくなる&収入UPも見込めます!
ぜひこの記事で紹介した喘ぎ声の出し方や練習方法をお仕事に取り入れてみてくださいね。
- この記事を書いた人
- あなたにおすすめの記事
【ココアStory】売れっ子風俗嬢へ密着!気になるインタビュー動画を再生♪